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WINS阿佐ヶ谷とは。

男声4人が織り成すアカペラ・パフォーマンス。
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ご来場の際は、〔公式〕WINS阿佐ヶ谷ウェブサイトや各会場のHPで、最新の情報をご確認の上で、お越しください。

◆しばらく地下活動に勤しんでおります。
(決して地下アイドルではありません)



次回演奏機会は決まり次第お知らせいたします。
さてさて、こんな機会にこそ新ネタ 新曲、仕込んでおかなければ…(^o^)


バンドの詳細はこちら
〔公式〕WINS阿佐ヶ谷ウェブサイトへは、こちらから。

なお、当ブログは、メンバーのうちのひとりが勝手に開設しちゃったもの、という位置づけ上、掲載内容についてはバンド公式の発信情報ではない部分が、あったりなかったり、しているかも知れません(情報リテラシーには最低限、配慮しているつもりですが)。


脱力…。

誤解を恐れずとてもざっくりした言い方をすると、
クラシカルな合唱といわゆるアカペラとの一番の違いは、ステップを踏めるようなリズムがあるかどうか。
特に黒人系音楽であるブルースやジャズなど、元々踊ることを前提としたスタイルの曲をイメージしてもらえば顕著だろう。

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自身が楽器演奏を経験させてもらって一番強く感じたのは、キーボード担当のときはそれほど感じなかったのだが、ドラムの場合は、何はなくとも「脱力」が基本だった。
緊張で手が震えてしまう、というのは論外だが、身体の一部でも硬くなってしまったら練習と同じフレーズすら叩くことができなくなる。同じパターンのリズムが続くかと思えば、シンコペーションなど合いの手や複雑なリフが不意に入る(または入るように要求される)。
緊張で身体の一部分でも硬くなっていると、このような不意のリズム変化に対応できない。
もっとも楽器でも歌でも、本番で無用な緊張しないためにやっておくことは、わずかばかりでも不安で硬くならないよう入念な練習、に尽きるわけだが。
他の楽器と違ってドラムはひとり座って演奏する、という気安さ(?)もあってか、慣れというのか、ドラムやシンバルに囲まれて座ると演奏前の小気味良い緊張感とともに、身体は柔軟でいられるようになった。
実際には叩き始めて身体を動かしていたら徐々にいつものペースで緊張が取れた、ということもあるのだが。その点、演奏の際に身体を動かさざるを得ない楽器は、ある意味ラクかも知れない。
というわけで俺の場合、実際にドラムを叩いてみて培われたのは、リズム感というよりは脱力感(^^;だった。

巷間巧いといわれるドラマーの演奏ほどでなくとも、耳に心地いい演奏のドラムは、テンポ自体はメトロノームで測っても決して速くなっていないのに、全体としてちゃんと「前に転がっていく」感じがあって、それが結果として曲の盛り上がりを構成している。これはリズムマシンでは作れないものらしく、アコースティックな「生ドラム」演奏ならではの心地よさだ。
異論はあろうが、俺はこれが一種の「グルーヴ」というものだと思っている。

アカペラでも例えば、ボイパはドラムの口真似そのものだし、ベースもジャズ・テイストのコントラバスからエレキベース、スラップ演奏まで様々な口真似が主になる。バックコーラスの役回りだってその実のイメージは、バッキングギターだったりホーンセクションだったりするものだ。
そういうわけでアカペラも楽器演奏に範を取れば、もっと脱力に注力(?)すべきだと思う。
冒頭述べた通り、アカペラと合唱の違いがリズムだと考えれば、まだまだ演奏におけるリズム、グルーヴは、多くのバンドで「磨く」余地がある。
「歌う」というと腹式呼吸運動の特殊性から、楽器と違って脱力しきれない部分はあるものの、なんとかグルーヴ感を出そうとオーバーアクションをして、却ってリズムの軽快さ、切り替えの身軽さを犠牲にしている演奏がまだまだ多いような気がする。

ここまで身体を動かさないとグルーヴを伴った声が出ない、という理屈も、わからなくもないが。
例えばこれがデモCDを作るような録音の場面だったとしたら、出音にちゃんと顕れていなかったら(動画のようには)伝わらないだろう。
大事なのは両方の歌い方ができるようになること、少なくとも今よりも表現の幅を広げること、ではなかろうか。

音程なんか多少狂ったって生演奏の勢いで客席を巻き込んで、どんなリズム音痴(失礼!)なお客さんでも思わずステップを踏み出したくなる、そんな演奏ができるバンドがもっと増えてきたら、カジュアルな音楽もまだまだ捨てたもんじゃないと思う。
いかなる複雑なリフやフレーズをアレンジ上で要求されても、記譜通りのタイミングでよどみなく歌い流せること。
そのためにもまずは身体も心も「脱力」、その上で必要な部分には瞬時に脳から指令が出せるようにしておきたいものだ。

…あぁ~、テーマがあまりに膨大すぎて、腰砕け…(><)
(実践編に続く…?)

練習の日々、続く。

この時期仕事のある平日は仕方なく着用しているマスク。
今年、週末は意固地になって、マスクを着用しないことに決めた。
点鼻薬で強引に、花粉症の症状を抑え込んで。
これでも発症した数年前はもっと重い症状だったわけだが。
市販の内服薬はいくつか試してみたものの、眠くなったり喉が渇いたり…副作用の方が大きいので長続きしなかった。
ヨーグルトを花粉症対策として毎朝摂ってみたこともあったが、こちらもこれといった効果が認められないままフェードアウト。
それより、独り暮らしの食事に「あと一品」が欲しくて常備しているキムチが偶然、どうやら俺にはよかったらしい。
他に思い当たるものがないまま、実は年々症状が軽快化してきている。
しかし今日はスタジオに入った途端に、くしゃみが…。
窓のない音楽スタジオには、利用者が衣服につけたまま持ち込んだ花粉が充満してしまうものらしい。
もしかしたら花粉じゃないものに俺が反応しているのかも知れないが。
慌てて常備の点鼻薬をスプレーしてみたが、今度は曲のコーラスで「tun」「Hum」といったシラブル攻めに合い(笑)、鼻がすっかり刺激されちゃったらしく、滝のような鼻水…。
この時期の演奏は、人様にはとてもお見せできませんなー(笑)。
因みに自宅は、真冬でもインフルエンザ予防のために、一日一回は窓を開け放すことにしている。
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新曲、仕込み中。

本家WINSでは4億円の当たり馬券が出たというニュースのあったこの日。
WINS阿佐ヶ谷は池袋で、いつも通り粛々と、ビールと餃子 新曲の仕込み中。
発声代わりに声出ししたのは、先日お招きいただいた町躍鼓さんのテーマ曲(をわかがアカペラ・バージョンにアレンジした)「やっこ唄」。メンバー全員、すっかりお気に入りらしく。
個人的には今年、Rock色多めに(嘘)と思っていたにも関わらず、このところ昭和歌謡濃い目ですWINS阿佐ヶ谷。
いや~、久しぶりにコーラス楽しいっ!
と俺が書くということは、俺以外のメンバーがリードの曲も、ありますよ。
なんと元ネタでは、あの渡辺香津美さんのギター演奏バージョンまであって、カッケー!
「もう動画、撮っちゃう?」
いやいや、今日初めて合わせたばっかりじゃん(爆)。
E♭あたりでお願いします。

一方、こだわってみた割にそれほどの効果が伴わないこともあって…アレンジは難しい。
「こっそり改訂しちゃおっかなー」には思わず、
「えっ?」(ここ、ハモってしまう習性)
アレンジャーふたりがそれぞれの選曲センスから具体的なアレンジ・テクニックまで、お互いに刺激しあいながらのオリジナル・アレンジ。
歌う側としては、演奏イメージを納得するまで直接、質問攻め(笑)にできる、とっても幸せな環境。
…そしてフェルマータ発見!
「毎回新しい発見があるよねー」
いや、そーじゃなくて。
今まで誰も(アレンジャー本人ですら)気付かなかったのかよっ。
えっと、この曲の演奏イメージがどーしたって…?(--;

外国語の曲は、まず歌詞がリズム読みできるくらいじゃないとダメだな。
休符部分で合いの手よろしく「あれ」「違っ!」「ダメだこりゃ」などと呟き一杯の練習録音テイクが録れ…なんとか曲が終わると大きなため息が。
しまいにゃ笑い出すメンバーまで…心理的に追い込まれる(?)ともう、笑うしかないらしーな人間って。
「まだこの曲、掘り下げる?」
「もういいんじゃねーか今日は」
「勘弁してやりましょう!」
「…勘弁してください」(ToT)

練習後半には、予定していた動画の仕込みも済ませて、終了。
お客さんを前にして歌うよりも、ちょ~緊張したっ! いや~な汗が出ました。
ゆたかさんの楽譜「E」に書いてあった「バーン」って結局、何だったの???(謎)

「町躍鼓和太鼓コンサート2019」での演奏、終了しました。

昨年3月にWINS阿佐ヶ谷のライブにご出演いただいたご縁から、この度はWINS阿佐ヶ谷が町田・町躍鼓さんの演奏会にゲスト出演させていただきました。
何といっても、ホール狭しと響き渡る和太鼓の、生の演奏の迫力!
これは記録機械がどんなに進歩しても、決して再現できそうにない気がしました。今後みなさんも、機会がありましたらぜひ一度、体験してみてください。

町田・町躍鼓HP https://machiyakko.webnode.jp/


一方のWINS阿佐ヶ谷は、第1部演奏のシメで20分ほど演奏させていただきました。
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久しぶりにライブハウスではなくホールでの演奏で、広いステージ上に4人だけという見た目の寂しさに負けないよう、こちらもいつもにも増して熱演させていただきました。
プログラムの最後には町田・町躍鼓さんとの合同演奏もさせていただき、我々いつものレパートリーである「Sing, Sing, Sing」を、和太鼓の即興も交えながらの演奏、大盛り上がり。同じステージ上、間近に聴く太鼓の迫力もまた、格別でした。
また、エンディングでは今日全ての出演者とともに再びステージ上に招き入れていただいた際、町躍鼓さんのテーマ曲「ヤッコ唄」を、わかが今日のためにアカペラにアレンジしたバージョンを本日この場一回限り(メンバー全員、すっかりこの曲がお気に入りなのでもったいない気もしますが)、マイクなし、生声で披露させていただきました。客席までちゃんと聞こえるかどうかが心配でしたが、思いがけず手拍子で応えていただき、ちゃんと届いているんだなという一体感を感じとることができて、わずか1分ちょっとの曲でしたが、とても幸せな、忘れられない演奏のひとつになりました。

お陰様で終演後は多くの方々からありがたいお声をかけていただき、ここ町田にもWINS阿佐ヶ谷の確かな爪あと(?)を残すことができたようで、この度の大役も果たせたのかな、と安堵しているところです。
一見不釣合いにも見えるこの組み合わせ、実は声も打楽器も、太古の人類が最初に手にした「音楽」という共通点があったりして、なにより演奏する側としても理屈抜きにとても楽しく、今後もこのご縁を大切に、また次の機会につなげていきたいなーと思った、いつもの餃子でのウチアゲ(^^;でした。

最後になりましたが、お招きいただいた町田・町躍鼓のみなさん、終始裏方に徹して気持ちいい演奏機会を提供してくださった企画・運営の方々、そして一緒に我々の音楽を楽しんでくださったお客様、ありがとうございました。
プロフィール

ばらーきぃ中山

Author:ばらーきぃ中山
男声カルテット・WINS阿佐ヶ谷のメンバー・ばらーきぃ中山が、遠く千葉の地より(笑)極私的に、きまぐれに、やる気あるとき払いな感じで、ゆるゆると情報発信しております。

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